福岡市南区清水｜とよた歯科医院

佐賀県の天山スキー場にひまわり園ができたというので見に行きましたが、残念ながらほとんど枯れていました。管理事務所にあった写真は、２週間前の満開のひまわりが美しいものでした。本当に残念でした。

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7月4日の西日本新聞朝刊のコラム「気流」を読むとつまようじのことが書いてあります。「中高年にとってつまようじは必需品。年を取ると歯ぐきが下がって歯のすき間が広がるからだ。・・・・・・」とあります。もう30年近く前になりますが、私が学生の頃、当時の予防歯科の教授は「もうじき、レストランで食事の後、つまようじの代わりにフロスをする人の姿が見られるようになる。」と話されていました。時が流れ、スーパーやドラッグストアで普通にフロスが販売されるようにはなりましたが、つまようじ代わりにとはいかないようです。現実のところ、フロスを使用するとどうしても周りに、ある程度カスが飛び散るので、人前でするってわけにはいきません。歯と歯の間のすき間が大きい方の場合SSタイプの歯間ブラシの方が使いやすいかもしれませんね。

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明日の15日、20万隻の漁船が一斉に休漁に入るとのことです。漁船の燃料となる重油の価格がこの5年間に3倍に値上がりし、経営が厳しくなっていることを世間にアピールするためだそうです。実際、経費が値上がりしても、それが全く魚の値段に反映されませんから大変です。飛行機の運賃のように燃油上昇分を上乗せできればいいのでしょうが。ところで私の父は17年前亡くなりましたが、私が小学生の頃は、長崎で東シナ海を漁場とする以西底引き網漁船の船長をしていました。あの頃から漁船は厳しくて、やはり労働条件の厳しさからかなかなか船員が集まらず、入港時、人集めのため、知人宅を尋ねまわっていて、わたしもそれについて行ったことがあるのを思い出しました。

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すっかり夏になり、暑い日が続きます。でも何かが足りない。何かが。そんなことを考えていて今朝気づきました。今年はまだセミの声を一回も聞いていない。セミの声がないと夏じゃないようです。

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この季節、郊外の水田のそばを歩くと、心地よい風が吹いています。

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いつもより早く、梅雨が明けたと思ったら、暑い日が続きます。先日「雨の降り方が随分激しくなった」ということをブログに書きましたが、暑さも昔と比べたら随分強烈です。夜も寝苦しい日々が続くのかと思うといやになります。エアコンのない教室で小学生のころは勉強していましたが、今の子供たちはどうなのでしょう。

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今日、久し振りに油山に登りました。ふと気がついてみると、鉄塔の何本かがどぎつい赤白の塗装から、目立たない緑色に塗りなおされていました。また褐色の鉄塔もあります。これも山の色に馴染んでいます。

そこで考えたこと。

最近、口の中の金属を白くする希望の方が多く、金属インレー（歯の一部に金属を入れる治療法）を白いハイブリッドセラミックのインレーに詰めなおすケースが結構あります。治療した後、白くなった歯を見ていると、あらためて、自然で本当にいいなあと思います。口の中の金属を白くしませんか。とよた歯科医院では審美歯科にも取り組んでいます。油山をながめながらそんなことを思いました。

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黒酢は体に悪いのですか？という質問をいただきました。このブログでは、黒酢に限らずグレープフルーツジュースなどの酸性の飲み物が歯に及ぼす影響について書いています。頻繁に酸性度の強い飲み物をとると、酸触症となり摩耗したように歯の表面がとけていきます。これを防ぐためには、すぐ水でうがいする必要があります。また酸性の飲み物をとると歯の表面が軟らかくなるため、そのまま歯磨きすると歯の摩耗が促進されます。しばらく時間をあけることが必要です。

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今日、1時間に100ミリを超す雨が降って車が水につかっている映像がニュースで流れていました。近頃は大雨というと、住宅や車がすぐ浸水するようです。これも地球温暖化の影響なのでしょうか、昔と比較して、万事が激しいようです。

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今日は、雨の予報でしたが、いい天気となりました。意外に梅雨明けが早くなるのかもしれません。しかし今朝のように寝苦しくなるのはたまりません。　

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